デザイナー住宅をローコストにするためのポイント

ローコストでデザイナー住宅を建てるための注意ポイントを紹介していきます。

ローコストでデザイナー住宅を建てたい場合には?

デザイナーズ住宅をローコストで建てるためにはどのようなことに注意しておけばいいのでしょうか?ここでは、費用を少しでも下げるための5つのポイントを紹介していきたいと思います。

point.1 住宅の形状はシンプルに!

平屋建てであれば、凹凸や曲線の少なく、2階建て以上の住宅であれば、なるべく1階と2階が同じ形状、規模になるようにしましょう。そうすることが、加工費を抑えることにつながります。また、屋根の形状に関しては、5寸以下の勾配の切妻屋根にすることでも費用を安くすることができます。

point.2 アルミサッシの形状に注意!

アルミサッシは、直接壁にはめ込まれた「はめ殺しの窓」が一番格安で、一般的な「引き違い窓」が次に安価で取り付けることができます。当然、デザーイナーズ住宅を依頼する時には、特別な窓を想像するでしょうが、デザインを大きく損なわなければ「はめ殺しの窓」や「引き違い窓」などを組み合わせることで、住宅にかかるコストを削減できます。

point.3 工事の種類でコストを削減!

住宅を建てる際には、一般的に建築業者を始めとして、何十種類もの業者と関わりを持たなければなりません。そこで、できるだけ複数の業者が関わることを回避して、同一の業者でカバーできる部分をまとめてみましょう。そうすることで、手間代などを大幅に削減することができます。

point.4 必要設備の位置をまとめる!

設備機器にかかる費用は、工事費の約13%の割合を占めるといわれています。そこで、この部分の経費を少しでも削減するために、キッチン、トイレ、浴室などの水回りの位置はなるべく1か所にまとめてみましょう。そうすれば、配管距離を短縮化でき経費を抑えることができます。また、それぞれの個数を減らしてみることも有効です。単価を低くすることで、さらに工事費の削減につながっていくでしょう。

point.5 無駄な広さのある住宅を建てない

住宅を建てるときには「とにかく広い家を!」「余裕がたっぷりある家を建てたい!」と思いがちですが、当然、広い家にするということは、その分たっぷりの費用を必要としてしまいます。部屋の広さなどにこだわらずに、家の空間を上手に使えるような、コンパクトのある住宅を建てるように心がけてみてください。

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